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2011年の活動目標
当団では、各パートで年間目標をたてて行動しています。各パートのパート目標は下記の通りです。
フルート/
オーボエ
「アンサンブル力の向上」
パート内でのアンサンブルレパートリーを増やす
各々の役割(メロディー・オブリガート・伴奏)を理解して演奏する
「全員がソロを吹けるようになる」
誰が吹いても安心して任せられるようにしたい
クラリネット
「1、個人の音量とブレスコントロールを強化し2nd & 3rd の充実を図る」
「2、誰でも(ソロ)フレーズが吹ける様にする」
「3、パート員純増5 名」
合奏前にロングトーン&スケール(全員or セクション毎)
スケール&タンギング練習を個人レベルから積極的に入れる
パート練習の実施(セクション単位含む)本番前1 回+不定期
Es、Bass を筆頭に楽器と人間を探す
サキソフォーン
「全員10 音階分(#5 つ・♭5 つ)のスケールが出来るようになること」
また25歳以下は「12 音階のスケールが(テンポ 四分音符100 の16 分で)出来るようになること」
ファゴット/コントラバス
「整理整頓」
その時やる音楽の形を整えれるようにすること(基礎力、対応力の向上)
周りにも気を配れる余裕を持つこと(アンサンブル能力の向上)
トランペット
「基礎力・アンサンブル力の向上」
基礎練習の内容を吟味してパートや個人でしっかりと行う
パート内でのアンサンブル練習などを通じてアンサンブル力の向上と音色の統一を目指す
ホルン
「パートとしての一体感」
人も音ももっとまとまって、ハーモニー楽器として相応しいハーモニーを奏でられるようにしたい
基本的に合奏開始15 分前から、チューニングやリップスラー、ハーモニー練習を行うようにする
パート練習を年間100 時間
トロンボーン
「アンサンブル力の向上~みんなの音を一つに!」
なんさまハーモニー!(※なんさま…熊本弁で、“とにかく”とか“何にせよ”の意)
→パート基礎の更なる徹底
→音量、音質もGrandship トップレベルへ
GrandshipNo.1 の以心伝心パート~みんなの心を一つに!
→技術や年齢に関係なくアイデアを出してよりよい音楽作りを
→人も音も存在感とまとまりあるパートへ
ユーフォニアム/チューバ
「音型・音量の統一」
発音や音のリリースを含めてもっと音の形にこだわっていきたい
pp はもっと小さく、ff はもっと大きくする
各パート員が意識することから、パート内で同一の吹き方をすることでクリアな音を目指します
パーカッション
「責任」
音楽面、運営面において自分の為すべきこと、役割を理解し実践していく
パート員を充実させる
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